公共サービス・税金

一覧へ戻る

公共サービスの民営化に係る各地の問題

地方創生の名で広域連携やコンパクトシティをすすめ、公共施設や公務の民営化が急速に京都府と府内の市町村ですすんでいます。

  • 強引な平成の市町村合併
  • 府振興局の広域再編により府民と京都府が大きくひらく
  • 与謝・丹後地方での高校再編統合、小中学校の統廃合
  • 保育所や給食をはじめとする民営化

府政は府民のもの―税金の使い方をかえ、暮らしと環境、府民の財産府財政を守る

アベノミクスのもとで、インフラ整備を都市部に集中化する大型開発計画が、新名神高速、リニア、北陸新幹線をはじめ、京都を巻き込んで進んでいます。一方では、住民の暮らしが厳しく、学校をはじめ公共施設の改修・整備が遅れるなどさらに深刻な実態があります。

北陸新幹線問題と地域交通

政府与党プロジェクトが机上で路線を引く北陸新幹線の敦賀以西ルート問題は、福井県小浜からまっすぐ南に直線で京都市内に入り、京田辺市を経由するルートで、自然環境破壊、総事業費2兆円を超す財政負担、平行在来線はじめ地域交通のあり方など多くの重大な問題が明らかになっています。
京都府はそうした重要な問題を府民に明かし、検証や検討をすることなく、前のめりで推し進めていることが重大な問題です。
南部ルートの地元では多くの危惧とともに奈良線をはじめ地域交通を便利にして欲しい、新幹線駅が作られる計画の地元京田辺市では中学校給食を進めて欲しいという声が相次いでいます。
自治体要求連絡会や関係団体・個人とともに北陸新幹線問題をはじめ、開発の諸問題について、幅広く府民的に明らかにし、豊かな自然を守り、ムダ遣いをただし、地域交通を充実させることが必要です。

亀岡スタジアム問題/亀岡でのたたかいを踏まえ京都市・全府的課題に

亀岡市に建設しようとしている球技専用スタジアム計画をめぐって…

  • 天然記念物であるアユモドキの生息への影響
  • 流水地を埋め立てることに伴う新たな治水問題
  • 用地取得費等約20億円
  • スタジアム建設費総額約130億円
  • 京都府と亀岡市の財政と税金の使い方問題
  • スポーツ振興のあり方

など多くの懸念と問題が明らかになっています。

大型開発優先ではなく、暮らし、教育、福祉のために府政のあらゆる権限と役割を発揮し、府民の暮らしと地域を支える府政への転換が急務です。

ページトップへ戻る